札幌市議会 2015-02-20 平成27年(常任)建設委員会−02月20日-記録
その下にございます、第4目 道路新設改良事業費でございますが、同じく39ページの説明欄になりますけれども、道路建設総務費2,750万円を追加いたしまして、国の緊急経済対策交付金、地方創生先行型を活用いたしました建設業人材確保・育成支援事業を行います。また、その下の道路改良費では、1億8,000万円を追加いたしまして、京極定山渓線におきまして土砂災害等防止のための法面対策を行います。
その下にございます、第4目 道路新設改良事業費でございますが、同じく39ページの説明欄になりますけれども、道路建設総務費2,750万円を追加いたしまして、国の緊急経済対策交付金、地方創生先行型を活用いたしました建設業人材確保・育成支援事業を行います。また、その下の道路改良費では、1億8,000万円を追加いたしまして、京極定山渓線におきまして土砂災害等防止のための法面対策を行います。
資料の15ページをごらんいただきたいと思いますが、道路建設総務費から、下から2項目めの直轄事業負担金までは、主に道道と市道の整備を行う道路新設・改良事業でございます。 まず、2項目めの交通安全施設整備費でありますが、都心地区などの歩道のバリアフリー化や手稲駅周辺地区などで実施いたしますあんしん歩行エリア・事故危険箇所対策などに要する経費といたしまして20億7,400万円を計上しております。
15ページ下から2項目めの道路建設総務費から次のページ3項目めの直轄事業負担金までは、主に道道と市道の整備を行う道路新設改良事業でございます。 まず、15ページ下段の交通安全施設整備費でございますが、都心地区の歩道のバリアフリー化や手稲駅周辺地区などで実施いたしますあんしん歩行エリア、事故危険箇所対策などに要する経費としまして23億600万円を計上してございます。
道路建設総務費から道路橋りょう整備費までは、道道と市道の整備を行う道路新設改良事業でございます。 まず、2項目めの交通安全施設整備費でありますが、都心地区、副都心地区の歩道のバリアフリー化や、手稲駅周辺地区、西野発寒地区などで実施いたしますあんしん歩行エリア、事故危険箇所対策などに要する経費として23億6,500万円を計上しております。
8款建設費1項建設管理費1目建設総務費であります。これにつきましては、下水道事業への特別会計繰出金、及び鈴蘭公園用地買収費を実施したところであります。 2目道路橋梁管理費であります。日額臨時職員といたしまして、道路人員の作業員といたしまして、3名を採用させていただいております。また、道路橋梁応急補修では530件の合わせまして補修を行ったところであります。
8節の建設費でございますが、1目建設総務費でございます。1,487万4,000円の減額でございます。まず、公有財産購入費56万9,000円の減額、これは土地購入費の事業確定によります減でございます。次の繰出金でございますが、1,430万5,000円の減額でございます。
8款の建設費でございますが、1目の建設総務費でございます。1,076万8千円の減額でございます。これにつきましては、人事異動に伴う減員、あるいは寒冷地手当の削減によりまして、人件費が変更となったため、繰出金について減額を行うものでございます。 次に、住宅建設費でございます。41万6千円の追加でございます。
1項建設管理費の1目建設総務費であります。この建設総務費につきましては、下水道事業の特別会計繰出金及び開発行為に対する審査等につきましての予算であります。下水道事業の特別会計繰出金、また開発行為審査事務費等であります。 2目の道路橋梁管理費であります。これは道路の維持管理に伴います管理費でありまして、道路橋梁改良応急補修といたしまして、49カ所を実施したところであります。
8款の建設費、建設総務費でございます。下水道事業特別会計繰り出し金に100万円の追加でございます。これにつきましては、市街化区域の編入に伴いまして、下水道排水区域の都市計画決定を行うための図書の作成委託業務の増というようなことで100万円を繰り出しするものでございます。 9款の教育費でございます。
道路建設総務費から直轄事業負担金までは,主に道道と市道の整備を行う道路新設改良事業でございます。 まず,13ページ上段の交通安全施設整備費でありますが,北ノ沢中線など26路線の歩道整備,重点整備地区である都心地区,副都心地区,麻生地区の歩道のバリアフリー化,道道西野真駒内清田線など3路線の交差点改良などに要する経費として22億2,700万円を計上しております。
1項建設管理費、1目建設総務費であります。下水道事業の特別会計繰出金6億1,534万5千円。また、鈴蘭公園通……。 すみません。失礼いたしました。ページ、61ページをお開き願います。 8款建設費、これは予算資料の18から、ページ23ページを御参照をいただきたいと思います。 1項の建設管理費、1目建設総務費であります。これにつきましては、下水道事業の特別会計繰出金。
次の8款建設費でありますが、建設総務費につきましては、93万9千円の減額でございます。内容といたしましては、下水道事業特別会計への繰出金でございまして、職員の給与改定等による減、並びに汚水桝の取り替え等に伴う管理経費の増によるものでございます。その差引額が93万9千円のマイナスということでございます。 また、河川管理費につきましては、30万9千円の追加でございます。
1款、1項建設管理費、1目建設総務費であります。すずらん台団地土地区画整理事業公共施設管理者負担金であります。これにつきましては、すずらん台区画整理事業に伴いまして、鈴蘭公園通の街路決定をさせていただいたところであります。これに伴います河川入り口道路の負担金となっております。 下水道事業特別会計繰出金、2目の道路橋梁管理費に参ります。
また、建設費につきましては、1目の建設総務費、これにつきましても財源区分補正でございます。 道路橋梁管理費につきましては、使用料及び賃借料3,800万円の減額でございまして、除雪費であります。 なお、平成14年度の除雪費につきましては、1億4,514万2,000円となったところでございます。 次の建設費の公園整備費については、財源区分補正でございます。
次に、建設費でございますが、建設費につきまして、建設総務費でございます。これにつきましては4,456万3,000円を追加しようとするものでございますが、下水道事業特別会計繰出金でございます。
64ページからでございますけれども、建設総務費でございます。建設総務費につきましては、大きくは下水道事業の特別会計の繰出金が主な内容でございます。 それから、道路橋梁管理費でございます。これにつきましては、町道全般の管理費でございまして、現在、町道の延長は1,000キロを超えまして、今、1,006キロという延長になってございます。
建設総務費につきましては、下水道事業特別会計繰出金といたしまして、359万8,000円を追加しようとするものでございます。これにつきましては、4月の人事異動に伴いましての職員増に伴うところの追加でございます。続きまして、宝来南通用地対策費でございますが、公有財産購入費を事業費調整により2,805万7,000円を減額いたしまして、支障物件補償費に同額追加しようとするものでございます。
建設総務費でございますけれども、この科目につきましては、すずらん台の土地区画整理事業の助成金並びに管理者負担金、それと特別会計の繰出金を計上させていただいております。すずらん台区画整理事業の概要でございますけれども、すずらん台区画整理事業につきましては、全体の面積が27.4ヘクタールでございます。
8款建設費、建設管理費の建設総務費でございますが、合わせまして6,265万4,000円を減額しようとするものでございます。内容といたしましては、負担金補助及び交付金といたしまして5,040万円、これにつきましては、すずらん台土地区画整理事業交付金でございまして、事業費の確定に伴うものでございます。